早いもので、2019年も1ヶ月が過ぎました。
日差しが温かくなると同時に、最後の寒さもやってきた感じがしますね。
日差しが温かくなると同時に、最後の寒さもやってきた感じがしますね。
結局、毎日マイタンブラーが手放せない日々が続いています。
さて、巷ではバレンタイン商戦が始まっています。
thermo mugは、ギフトに喜ばれるアイテムが揃っています。
thermo mugは、ギフトに喜ばれるアイテムが揃っています。
バレンタインギフトで、まだお悩み中の方は今回の 1月BEST 5を ぜひご参考に。
それでは第5位からの紹介です。
第5位
Mini Tank White
フードコンテナーとして展開していた、Tunk（0.5L）を0.3Lにサイズダウンした、
Mini Tank が5位にランクイン。
Mini Tank が5位にランクイン。
MIni Tankは、特に女性に人気のアイテムです。
0.3Lサイズになったことで、使い勝手が良くなりました。
0.3Lサイズになったことで、使い勝手が良くなりました。
スープ系のフードを入れるも良し、真空二重構造のため保存容器としても活躍します。
スタイリッシュでシンプルなデザインは、様々なインテリアとの相性も良いですよね。
スタイリッシュでシンプルなデザインは、様々なインテリアとの相性も良いですよね。
ちなみにこのサイズ、何が一番良いかって、スプーンで底まですくえること。
何気ないポイントののように感じますが、入っているものを最後までしっかり食べれたりするだけで、
ストレスは半減。こういうところ、thermo mugは結構気にしているんです。
何気ないポイントののように感じますが、入っているものを最後までしっかり食べれたりするだけで、
ストレスは半減。こういうところ、thermo mugは結構気にしているんです。
個人的には、せっかく間口が広く使い勝手が良いので、
それこそホットチョコレートを入れてみてはいかがでしょうか。
ケーキやお貸し作りの途中で、キャニスター的に使えば冷めずにおいて置けるので、
意外と重宝するかも。いるんです。
それこそホットチョコレートを入れてみてはいかがでしょうか。
ケーキやお貸し作りの途中で、キャニスター的に使えば冷めずにおいて置けるので、
意外と重宝するかも。いるんです。
第4位
Animal Bottle Fur White
アニマルボトルの限定生産カラーです。
カバーにはストラップが付き、思わず連れて歩きたくなるボトル。
カバーにはストラップが付き、思わず連れて歩きたくなるボトル。
先月ランクインした、チェック柄のアイテムよりも、よりキャッチーなアイテム。 フワフワモコモコのカバーのこちらは、一目見ただけでも好きになってしまいそうなビジュアル。
キッズだけでなく大人女性の癒しのアイテムとしても人気がたかいのも頷けます。
それにしても、このデザインは今までのアニマルボトルと違って、かなりインパクトがありますね。
思わず抱きしめてしまうひと（まるでぬいぐるみのように）、結構いるかも。
思わず抱きしめてしまうひと（まるでぬいぐるみのように）、結構いるかも。
第3位
Smart Onetouch Bottle Warm Gray
こちらは普段の生活ではもちろん、アウトドアやピクニックなどのレジャーシーンにおいて
快適に過ごせるワンタッチ式のスマートなボトルです。
快適に過ごせるワンタッチ式のスマートなボトルです。
最近人気急上昇中のやつです。
容量350mlの程良いサイズ感が魅力の真空二重構造ボトル。
デザインはシンプルで、マットなカラーリングが上品さを感じさせてくれます。
デザインはシンプルで、マットなカラーリングが上品さを感じさせてくれます。
温かいコーヒーや、冷えた飲み物の持ち運びに活用できるシーズンを選ばない汎用性の高いボトルです。
ワンタッチ式で開口する飲み口は、口を付けてそのまま飲みむことができます。
片手でも対応できる快適さが最大の魅力です。
ワンタッチ式で開口する飲み口は、口を付けてそのまま飲みむことができます。
片手でも対応できる快適さが最大の魅力です。
マット系、ここのところ人気が続いていますが、やはり手触りが良いとのお声を頂くことが多いです。
ツルっとしたものよりも、手馴染みが良く持ちやすい、というメリットがあります。
ツルっとしたものよりも、手馴染みが良く持ちやすい、というメリットがあります。
また、このWarm Grayというカラーは、絶妙な色味なのである意味どこにでも馴染むのもポイント。
派手な色ももちろん魅力的ですが、どこに置いておいても自然にそこのシチュエーションに馴染むものは、
普段の生活においてとても重要ですよね。
派手な色ももちろん魅力的ですが、どこに置いておいても自然にそこのシチュエーションに馴染むものは、
普段の生活においてとても重要ですよね。
第2位
Mobile Tumbler Mini Leading Red
「ありそうでなかった」鞄に入れて持ち運んでも安心の密閉タイプ。
真空二重構造だから、外に熱が伝わらない、持ち運べるタンブラー。
真空二重構造だから、外に熱が伝わらない、持ち運べるタンブラー。
コーヒースタンドのTo Goカップをデザインモチーフにした、不動の人気アイテムです。
このレッドカラーシリーズ、全体的に好評頂いています。
第1位
Double Mug Navy
そして1月のランキング1位は、Double Mug Navyのネイビーカラーです。
マグカップシリーズで唯一の真空二重構造を採用したアイテム。
マグカップシリーズで唯一の真空二重構造を採用したアイテム。
実はマグカップシリーズは「18-8ステンレス」のみの構造ばかりでした。
このDouble Mugは、他のマグカップに比べて、さらに保温保冷機能が優れています。
このDouble Mugは、他のマグカップに比べて、さらに保温保冷機能が優れています。
もちろん普通の陶器のマグカップなどに比べると、ステンレスでも保温性、保冷性は高まりますが、
真空二重構造を採用すると、その効用がアップします。
真空二重構造を採用すると、その効用がアップします。
ちなみに、そもそも真空2重構造って何でしょうか。
これは、外側と内側の間（隙間）が真空状態になることで
熱を伝える分子がほとんどなくなり、熱移動を防ぐもの。
熱を伝える分子がほとんどなくなり、熱移動を防ぐもの。
thermo mugの多くの商品がこの構造となっており、「温かさと冷たさをそのままに
“飲みごろ”を長時間にわたってキープ」出来る理由はここにあるんです。
“飲みごろ”を長時間にわたってキープ」出来る理由はここにあるんです。
他のマグカップシリーズと比べてみると、面白いかもしれません。
※オンラインショップも随時更新中です。
〈thermo mug 日本橋（サーモマグ 日本橋）〉では、
2/14までバレンタイン企画を開催中です。
第一回のカフェクロニクルに登場していただいた、AMP COFFEE の江木さんに、
バレンタイン企画のオリジナルブレンド「WIZ W」を考案していただきました。
2/14までバレンタイン企画を開催中です。
第一回のカフェクロニクルに登場していただいた、AMP COFFEE の江木さんに、
バレンタイン企画のオリジナルブレンド「WIZ W」を考案していただきました。
thermo mugの世界観を、実店舗ならではの「見て、触れて、体験して」頂ける場所ですので、
お近くにいらっしゃった際には、ぜひお立ち寄りください。
お近くにいらっしゃった際には、ぜひお立ち寄りください。
「バレンタインデー / ホワイトデー “W”コラボレーション」
期間：2019年2月1日〜2月14日／3月1日〜3月14日
場所：thermo mug 日本橋（サーモマグ 日本橋）
住所：〒103-6104 東京都中央区日本橋2-5-1
日本橋髙島屋Ｓ.Ｃ. 新館 4階
電話番号：03-6256-1101
営業時間：10:30～20:00
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